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太陽光発電施設用気流センサー

  FTの音響共鳴気流センサーは、極寒、結氷その他の過酷な気候に耐える能力のおかげで、高い評価をいただいております。特許を取得したセンサー設計は、風力タービン業界においてその信頼性を実証済みです。一方、1台のFT気流センサーを太陽光設備で使用しており、スペイン南東部タベルナス砂漠の砂塵室内にセンサーを設置しています。

ドイツ航空宇宙センター(DLR)ソーラー研究所は、太陽光産業向け材料の耐久試験を実施しています。砂漠の砂嵐の中での部品劣化を評価するため、砂塵室に砂塵を含んだ空気を送風します。2.5 g/m³の砂塵が、最大108 kphで風洞内に送られます。

部品の劣化が予想されるなか、FTセンサーは極端な力に耐えながらも正確かつ確実に風の流れを監視しなければなりません。過去数週間にわたり、FTセンサーはそれのみを行ってきました。DLRの博士課程に通うフロリアン・ウィージンガーさんは、その結果に満足しています。

“「FTセンサーの性能は素晴らしいです。可動部品がなく、埃が内部に入り込んだり、ある程度時間が経つとセンサーが誤った値を示したりするようなことを心配する必要がありません。」”

FT超音波風速計は、専用の小さい空洞内で共振音波を使用します。これによって、非常に小型ながらとても強力なセンサーとなっています。FTセンサーは、腐食、砂、ひょうなど文字通りの極限状態に関する28以上の認証試験に合格しています。

詳細については、DLR - ソーラー研究所をご覧ください。

 

 

 

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