FT205 - 平面への取付け / ポールへの取付け

FT205 lightweight wind sensor for drones, UAV, UAS軽量、堅牢はFT205は、ドローンおよび無人航空機への搭載に適しています。風を正確に測定するため、ウィンドセンサーはドローンのローターの風を受けない位置に取り付けてください。センサーは平面またはポールに取り付けることができます。また、上下逆の姿勢でも取り付けることができます。

平面への取付け用に、ガスケットとネジが付属しています。

ポールへの取付け用には、外径20mmのポールに対応するアダプターキットを使用してください (ポール長さはアプリケーションにより異なりますので、別途用意してください)。取付けキットには上下取付ベース、ガスケット、ネジが含まれています。

FT205軽量ウィンドセンサーはモレックス製CLIK-Mateコネクターを使用し、600mmケーブルを付属しています。RS422 (全二重)、RS485 (半二重) または UART (全二重, 3V, 5V) 通信経由でデータを出力します。これらの通信インターフェースの設定オプションは工場出荷時にプログラムされており、ソフトウェアのコマンドを使用して設定変更が可能です。

センサーは「N」を基準とするよう調整済みですが、コンパスで磁北を有効にすることもできます。

据付

平面への取付け

 

- FT205軽量ウィンドセンサー

 

- ガスケット

 

- M3ネジ

 

 

 

 

 

 

ポールへの取付け

 

FT205軽量ウィンドセンサーのポールへの取付手順

- FT205軽量ウィンドセンサー

 

- ガスケット

 

- M3ネジ

 

- ポールマウント、トップ

 

- ポールマウント、ベース

 

- Ø20mmポール

 

 

 

 

 

 

 

動力見積

センサーには6~30 VDC (公称24V)、30mA の電源が必要です。コンパスを有効にしRS422通信を使用すると、消費電力量が増加します。

センサーはモレックスのCLIK-Mate基板用コネクター (パーツ番号: 505405-0860) に600mmケーブル (パーツ番号: 15135-0806、長さオプションあり) を接続して使用します。ケーブルには向きを識別しやすいキー加工が施されています。

 

  ピン

RS422
(全二重)

RS485
(半二重)

UART (バッファー使用)
(全二重)
 

モレックス電線色

1

接地

2 6-30 VDC 
3  RS422_A RX (-)  RS485_A (-)  
4  RS422_B RX (+)  RS485_B (+)  
5  RS422_A TX (-)
 
6  RS422_B TX (+)
 
7
  UART_RX 
8     UART_TX 

 

設定中

工場出荷時にソフトウェアコマンドを使用して多様な設定が可能です。 これに関するさらなる詳細は取扱説明書を参照ください.

フィルタリング

センサー内部のフィルタを常に有効にしておいてください。ウィンドセンサーを制御用に使用する場合、必ずフィルタ処理したデータを使用してください。センサーは、内部フィルタを有効にしてフィルタ長さを1.6秒にセットした状態で出荷されています。

試験

RS485モードでAcu-Test Pack (パーツ番号: FT050). を使用してセンサーのPCテストを実行することができます。風速と風向をリアルタイムで表示するRS485対USBアダプターの接続が必要です。

Acu-Testケーブルを使用して、HyperTerminalやTeraTerm等のコマンドラインの通信を実行することができます。しかしながら、FT Technologiesは外部サイトのコンテンツには責任を負わないことを留意してください。

詳細は製品マニュアルに記載しています。取扱説明書を 請求する

ケーブルとコネクタの詳細に関してはアクセサリーを参照ください。